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関東のおすすめシュノーケリングスポット

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シュノーケリングをしたいけれど、どこに行けばいいの?という方必見の、おすすめシュノーケリングスポット紹介記事です♪ 東京からアクセスしやすい関東のスポットを中心にご紹介。子供連れにおすすめのスポット、生き物の多いスポット、離島などなどタイプ別にご紹介します!

【初心者・子供連れ向け】関東のシュノーケリングスポット

これからデビューするシュノーケリング初心者の方や、シュノーケリングを子供と一緒にしたいと考えている方におすすめのスポットをご紹介します。

観音崎海水浴場

岩場も砂浜も楽しめる静かなビーチです。海の家などはなく、のんびりとした雰囲気です。磯遊びやシュノーケリングができます。公園化されていて遊歩道などもあり、BBQも楽しめます♪ 駐車場完備ですが、夏場は混み合う曜日・時間帯もあるので注意してお出かけくださいね。

観音崎海岸 / 三浦半島 / 神奈川 シュノーケリングのスポット 海情報

 

多々良浜

観音崎灯台を挟んで、観音崎海岸のすぐお隣のビーチ。白い砂浜が魅力的♪ こちらも磯遊びができるシュノーケリングスポットです!網や観察用のプラスチックケースを持っていくと良いかも。近くには観音崎自然博物館があり、定期的にイベントが開催されているので要チェックです⭐︎

多々良浜(たたら浜) / 三浦半島 / 神奈川 シュノーケリングのスポット 海情報

 

らららサンビーチ

生き物が多く、ダイバーにも人気のシュノーケリングスポットです♪ 人口タイドプールがあるため小さなお子様も安心。指定区域と平沢マリンセンターの使用は有料なので注意してくださいね。シュノーケリングツアーに参加すれば綺麗な施設やレンタル器材を利用できる上、プロが教えてくれるので初心者でも安全に楽しめます◎

らららサンビーチ / 伊豆半島 / シュノーケリングのスポット 海情報

 

【生き物が多い】関東のシュノーケリングスポット

折角だからお魚と一緒に泳ぎたい!生き物がたくさん見られるおすすめのシュノーケリングスポットを紹介します♪

荒井浜海水浴場

神奈川県の三浦半島にあるシュノーケリングスポット。遠浅で生き物が多く、夏場でも極端に混雑しにくいところがとっても魅力的◎ 海の家やトイレもあるので快適に過ごせます。流れの速いポイントもありますので、マスク・シュノーケル・フィンの三点セットは必ず持っていきましょう!

荒井浜海水浴場 / 三浦半島 / 神奈川 シュノーケリングのスポット 海情報

 

沖ノ島海水浴場

沖ノ島海水浴場は千葉県に位置する「歩いて渡れる島」。駐車場を出てまっすぐ進むと両脇に砂浜が広がります。島の反対側には岩場が広がっており、磯遊びもできちゃいます。島の周りの地形が変化に富んでいて楽しめること間違いなし!少し疲れたら島内探検もおすすめですよ♪

沖ノ島海水浴場 / 房総半島 / 千葉県 シュノーケリングのスポット 海情報

 

富戸(ヨコバマ)

東伊豆に位置し、東京からのアクセスも抜群なシュノーケリングスポット!そしてなによりたくさんの生き物が見られるためダイビングのスポットとしても人気です。施設使用料は発生しますが、ロッカーや更衣室・船にお湯を張った温泉丸も利用できてとーっても快適♪ 器材のレンタルもできます!

富戸(ヨコバマ) / 伊豆半島 / 静岡 シュノーケリングのスポット 海情報

 

【離島で楽しむ】関東のシュノーケリングスポット

離島にいくと非日常感を味わえていいですよね!でも、、遠出はちょっと・・・という方必見。シュノーケリングスポットもあるおすすめの離島をご紹介♪

伊豆大島

ダイナミックな地形と海が広がる、自然豊かな島。でも、車のナンバーは品川!竹芝桟橋や熱海から高速船で1〜2時間程度で行けちゃいます◎ 島内には宿泊施設が複数あり、シュノーケリングスポットも点在。貝の博物館や牧場もあるので、ゆっくり観光するのもおすすめです。べっこう寿司は必食!

伊豆大島 / 伊豆七島 / 東京 シュノーケリングのスポット 海情報

 

初島

熱海港からわずか30分でアクセス可!シュノーケリングスポットは島内に点在しており、一番人気のスポット「第1漁港」の近くにはシュノーケリングの道具類をレンタルできる初島スノーケリングセンターがあります。初島は日帰りも可能ですが、宿泊施設もあるのでご都合に合わせてプランニングを♪

初島 / 伊豆半島 / 静岡 シュノーケリングのスポット 海情報

 

まとめ

関東のシュノーケリングスポットについてご紹介しました。日帰り・宿泊、グルメなど旅行の目的に合わせて行きたいシュノーケリングスポットをご検討ください! 駐車場や近隣の売店などは混雑することもありますので、しっかりと下調べをしていくことをおすすめします。

リーフツアラーマガジンでは、シュノーケリングの道具についての記事もあります。「HOW TO 講座」ではシュノーケリングについての色々なことを学べますので、合わせてチェック!安全対策を万全にして、楽しんできてくださいね♪

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