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HOW TO 講座

子供と一緒にシュノーケリング!注意点やシュノーケリングスポットの選び方

-HOW TO 講座

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シュノーケリングは泳げなくても気軽に始められるアクティビティ。自然と触れ合うこともできるため、お子様と一緒に楽しみたい!と考えるお父さんお母さんも多いのではないでしょうか。

本記事ではお子様とシュノーケリングをする際の準備や注意点について解説していきます!

子供用シュノーケリング器材

年に何回も行くわけではないから・・・と家族で共用のシュノーケリング器材を購入されるケースもみられますが、実はこれ、危険なんです。大人は器材を共有してもいいですが、子供は年齢に合わせて専用の器材を使用するようにしましょう。

子供用マスクとシュノーケル

シュノーケリング用のマスクには、大人用と顔の小さな子供用が存在します。大きさの合わないマスクをして顔との間に隙間ができてそこから海水が浸入しやすくなってとっても危険!溺れたり、水が嫌いになったりしてしまうこともあるので注意して選びましょう。顔の大きさや形には個人差がありますので、店頭で試着をして購入することをお勧めします。

シュノーケルにも、パイプ部分が細い子供用のものが存在します。子供は肺活量が少ないため、大人用のシュノーケルを使用すると浸入してきた海水を追い出すシュノーケルクリアがうまくできない、空気の入れ替えがしっかりできず高濃度の二酸化炭素を繰り返し吸い込んでしまうなどの危険性があります。

器材の選び方については別の記事で動画にて解説しています。併せてご覧ください!

もっと知りたい!シュノーケリングの道具を準備する!

器材の使い方を教える

シュノーケリングマスクは、目もとから鼻までをすっぽりと覆う形になっています。呼吸をする際に鼻で呼吸をしてしまうとマスクレンズが曇ったり、水が入る原因になります。しっかりと鼻呼吸をマスターしてから海に行けるとベストですので、おうちで練習しておくと良いでしょう!

また、シュノーケルの加え方とシュノーケルクリアをマスターしておくと当日困ることなく安全に遊べます。お子様に教えるときのおすすめの方法を紹介します!

シュノーケルのくわえ方

シュノーケルのくわえ方は「あ・い・う」で教えるとわかりやすいです♪

「あ」の口で、マウスピース全体を口に入れます。

「あ」の口で、マウスピース全体を口に入れます。

「い」の口で、凸部分を奥歯でしっかり噛みます。

「う」の口で、口をしっかりすぼめます。

「う」の口で、口をしっかりすぼめます。

シュノーケルクリアの教え方

シュノーケルクリアは、シュノーケル内に浸入した水を呼気で追い出すテクニック。シュノーケルに水が入ってくることはよくあること。方法は簡単で、息を「ぷっ」と吐くだけ!大人の方も練習してから海で遊びましょう。

1. シュノーケルを水につけて、パイプの中に水を入れます。

 

 

 

2. 水が入ったままの状態でマウスピースをくわえて、舌をマウスピースに押し当てて「ぷっ」とお腹から思いっきり息を吐きます。シュノーケルの先端から水が飛び出せば、シュノーケルクリア大成功!

 

 

3. 慣れてきたら実際にマスクとシュノーケルを装着して練習してみましょう。お子さんの場合は「水鉄砲かけてね!」と、遊び感覚で練習するのもいいかも!

 

 

 

他にも、海で役立つテクニックを紹介しています。フィンの使い方などもあるので一度読んでみてください♪

もっと知りたい!シュノーケリングの道具を使ってみる!<動画解説>

 

子供と遊ぶシュノーケリングスポットの選び方

シュノーケリングはとっても楽しいけれど、自然が相手のスポーツであることを忘れてはいけません。

  • ライフセーバーがいる
  • 流れがゆったり
  • 砂地から入水できる

はじめてのシュノーケリングは上記を満たしていると安心です。
また、お手洗いやシャワーがついてるかどうかのご確認も忘れずに!

 

シュノーケリング中の注意点

対に目を離さない

海は流れがありますので気がついたら遠くまで流されてしまうことも。陸から沖に向かっての流れ(離岸流)にも注意しましょう。突然パニックを起こしてしまうこともあるので、すぐに気がつけるように子供から目を離さず過ごしてください。

陽焼け対策は万全に

海上では遮るものがないため、紫外線を浴び続けることになります。ラッシュガードやレギンスにより露出を減らすことで陽焼け対策に努めましょう。露出を減らすことはクラゲ対策にもつながります。

体温低下に注意

水は大気と比べて約25倍の熱伝導効率です。すなわち、すごいスピードで体温が奪われてしまうということ。体の小さい子供は特に体の大きさに対する表面積が大きいため、余計に注意が必要です。こまめに上がって休憩・水分補給をしましょう!

万が一に備えた装備を!

気をつけて遊んでいてもアクシデントの危険性はゼロではありません。大人も子供も必ず、マスク・シュノーケル・フィン・浮力体を身につけておきましょう。特に、浮力体は足がつってしまったり流されてしまっても体を浮かせてくれます。遊んでいる時に体力を温存してくれるだけでなく、万が一の際にも呼吸が確保されるため生存率が格段にアップ。救命胴衣ではなく、遊ぶ時にも邪魔にならないスノーケリングベストをお勧めします。

浮力体の選び方の参考になると思います。すこし覗いてみてください♪

シュノーケリングの2019年トレンドをまとめてみた!

 

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