SNOFAN トップ > シュノーケリングWEB講座 > 何が必要?道具の選び方

スノーケル
径が太いと、水をはき出すときに肺活量が必要になります。子どもには「子ども用」の径が細いものを用意しましょう。また、直接口にくわえるものなので、ゴムの匂いがしない安心素材のシリコーンタイプがオススメ。
マスク
年齢によって合うサイズが異なるので、必ず今の自分に合ったものを用意しましょう。サイズが大きいと、ズレて水が入りやすくなります。とくに子供の場合は、今の年齢に合ったものを選びましょう。
フィン
フィンがあるとバランスがとりやすく、素早く泳ぐことができます。履いたときにつま先や甲が痛くないものを選びましょう。ストラップタイプは足のサイズが変りやすい子どもにもオススメです。
浮力体(ふりょくたい・シュノーケリングベスト)
フィンがあるとバランスがとりやすく、素早く泳ぐことができます。履いたときにつま先や甲が痛くないものを選びましょう。ストラップタイプは足のサイズが変りやすい子どもにもオススメです。
ラッシュガード・レギンス
日焼け防止はもちろんのこと、岩やサンゴ、危険生物などから身体を守ります。また、保温効果も期待できる ので体力の消耗を防ぎます。
マリングローブ
岩場や生き物、紫外線などから手を守ります。保温効果もあります。
マリンシューズ
サンゴや岩がゴツゴツしたところでの磯遊びやスノーケリングに大活躍。ストラップタイプのフィンはマリンシューズがあると便利です。
マスクストラップカバー
マスクのストラップに髪の毛が絡まない便利アイテムです。髪の毛が長いかたやお子さんが痛い思いをしないためのつよ~い味方!
マスクの曇くもり止め
海に入る前に専用の曇り止めで対策をしておきましょう。