海に潜む危険生物

海には危険な生き物もいます。グローブなどで事前防備するとともに、むやみに触らないこと。
またどんな生き物が危険なのかもチェックしておきましょう。

  • ハブクラゲ

    ハブクラゲ

    沖縄などに生息する有毒なクラゲ。応急処置として酢も有効です(ハブクラゲの場合のみ)。予防対策として、肌の露出を少なくするなどしましょう。©沖縄県衛生環境研究所

もしクラゲに刺されたら

応急処置としては、タオルなどを使ってクラゲの触手を取り除き、真水ではなく海水で洗い、その後冷たい水や氷で冷やします。
状況によって、ステロイド軟こう、抗ヒスタミン剤軟こうなどを塗り、炎症を抑えます。痛みが激しい場合や腫れがひかないときは、皮膚科に行きましょう。

  • ヒョウモンダコ

    ヒョウモンダコ

    フグ毒と同じ猛毒を持っています。沖縄などの暖かい海にいるタコですが、近年関東などでも目撃例があります。

  • ゴンズイ

    ゴンズイ

    胸ビレと背ビレのトゲに毒があり、刺されると激痛が走ります。

  • ガンガゼ

    ガンガゼ

    長いトゲに毒を持っています。他のウニと比べてトゲが刺さりやすいので、絶対に触らないこと。

  • ウツボ

    ウツボ

    刺激を与えなければ安全ですが、歯が鋭くあごの力が強いので噛まれると危険。

  • カツオノエボシ

    カツオノエボシ

    長い触手が特徴の電気クラゲ。刺されるとミミズ腫れになります。砂浜に打ち上がっていることもあるので注意を。

  • アカエイ

    アカエイ

    日本中の海の浅瀬に生息しています。尾の付け根の先に毒を持っています。

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