スノーケリングを楽しもう


日本海に浮かぶ島というと、寒いというイメージを持つ人が多いが、佐渡島は対馬暖流により、新潟本土と比較しても平均気温も高く温暖である。また夏は太平洋からの乾いた季節風により湿度が少なく、非常に過ごしやすい。佐渡島の夏は、言うなればカリフォルニアのようだ。そんなカリフォルニアの風が吹く?佐渡島でスノーケリングを始め、楽しみながら学べる観光ポイントを紹介しよう。
新潟から佐渡島の玄関口である両津港へは、佐渡汽船のカーフェリーで2時間半、ジェットフォイルで1時間。航空機メーカーのボーイング社が開発したジェットフォイルは、船体を海面より浮上させ時速80キロで走る。この姿に子どもたちは興奮するに違いない。
佐渡島の面積は東京23区の約1.5倍、島の周囲は261キロと想像以上に大きい。島内はほとんど渋滞もなくスムーズに移動できるが、思ったより時間がかかるので余裕を持って行動するのが旅のコツだ。

佐渡島の海の中は、南の島のように色とりどりのサンゴを見ることはできない。しかし、透明度が高く栄養豊富な海は、じゅうたんのように敷き詰められたあざやかな緑色をしたアオサや小魚の群れ、アワビ、サザエ、ウニなどを育んでいる。そんな海の草原をスノーケリングでゆったりのんびり散策しよう。アワビやサザエ、ウニなどは、漁業権対象種となっているので勝手に採らないように。


海水浴場百選にも選ばれている。干潮時には二ツ亀まで砂州がつながり、歩いて渡ることもできる。海岸は砂場と岩場があり、岩場でのスノーケリングがオススメ。海の中は、他のポイントと比べると魚影が少ない。大自然の中でスノーケリングをしているという雰囲気を楽しもう。

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日本海の荒波で形つくられた断崖など男性的な外海府とは対照的な穏やかで美しい海岸美を誇る。夏の佐渡の海は基本的におだやかだが、西側の海岸が荒れているときは、こちらの東海岸へ。魚影が濃くダイビングの講習にも使われている。向かって左側の岩場が絶好のポイント。キャンプ場にも隣接している。

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佐渡島の中心部近くにありアクセスが便利。岩場で、水深も浅く、たくさんの魚やウミウシなどを見ることができる。潮津の里からも徒歩で行くことができる。少し離れたところにイースター島のモアイ像の横顔に見える人面岩がある。

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スノーケリングポイントではない。佐渡を代表するダイビングポイント。体長1m以上のコブダイが住み着いている。人に慣れていて、潜ると向こうから近づいてくる。スキューバーダイビングのライセンスを持っている人はぜひ潜ってもらいたい。7、8、9月はコブダイ同士の縄張り争いを見ることができる。

佐渡ダイビングセンター
TEL.0259-55-3103

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国の天然記念物及び名勝に指定されている。断崖絶壁と奇岩に圧倒される。

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海に突き出た標高167メートルの一枚岩。見たものを圧巻させる。頂上から外海府を見渡せる。

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徳川幕府の経済基盤を支えた金山。ロボットたちが当時の様子を再現している。昨年、新たに明治から平成まで使われた近代の坑道(道遊坑)が公開された。道遊坑は、近代化遺産に登録されている。
●大人 800円(一般・高校生)
●小人 400円(中学生・小学生)
道遊坑コースは別料金
TEL.0259-74-2389

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昔ながらの砂をすくって砂金を採る体験ができる。初・中・上級のコースがある。一攫千金を目指そう。
●大人 700円
●小人600円(小学生)
TEL.0259-58-2021

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観察路から直接トキを観察できる。また展示資料室では、最後の野生種だったキンの剥製を見ることができる。
●大人 200円(一般・高校生)
●小人 100円(中学生・小学生)
TEL.0259-22-4123

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昔ながらの砂をすくって砂金を採る体験ができる。初・中・上級のコースがある。一攫千金を目指そう。
●大人 700円
●小人600円(小学生)

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築100年を超える家々が残る海運業で栄えた宿根木集落。“千石船と船大工の里”として、国の重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。船大工の技術を生かし狭い地形に合わせて作られた“三角家”は、宿根木集落のシンボル的存在。

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休耕田を利用して、県道45号線(佐渡一周線)の小川から尖閣湾の海岸沿いの所々に数十万本のヒマワリが植えられている。青く透き通った海と空を背景に咲くヒマワリはとても美しい。見ごろは7月下旬から8月下旬。

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真野湾を見渡す小高い丘に立つ潮津の里。多くのアマチュアカメラマンが撮影に集まるほどの夕日の美しさで知られている。そんな極上の夕日を眺めながら採れたての海の幸をはじめとしたバーベキューを楽しむことができる。スノーケリングやカヌーの体験、のろま人形づくりなどの工芸体験もできる。家族やグループ旅行に最適。
TEL.0259-55-3311

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店内の生け簀に入った魚介をそのまま調理。眼下がすぐ海という絶好の景色を眺めながら、超新鮮な海の幸を味わえる。
TEL.0259-55-2511
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